通常、少し肥満のかたであれば、1日か2日夕食を抜いて、水分をあまりとらずにいれば体重は2、3kg落ちます。
これに、下剤でもかければ、アッという間に3、4kgは下がります。
私たちはこういった短期の体重の削減に一喜一憂しがちです。
こういったダイエットも短期間のみ、過食の癖をリセットする目的などであればありえますが、長期的に継続することは困難です。
体重の減少だけに目をむけたダイエットは、体脂肪だけでなく、筋肉の減少を伴うため、代謝が落ち、脂肪を燃焼しにくい体質になると考えられています。
これは、重い体重を支えるためには多くの力が必要なため、脂肪の多い人は、それを支えるために足や腕やおなかに負荷がかかるので、これを支えるために筋肉も多くなるのです。
ですが、体重が落ちると以前の体重を支える必要がなくなるため、筋肉の量も減るということになります。
ダイエットを行う場合、なるべく筋肉を減らさず、脂肪を燃焼しやすい身体を作ることが重要です。
このためには、脂肪を燃焼させるための有酸素運動と同時に、筋肉になる良質なたんぱく質の摂取や、身体に筋肉が必要だと思わせるような適度な負荷をかけるような運動を行う必要があります。

たんぱく質の多い素材を探す

たんぱく質の多いメニューを探す
有酸素運動の場合は、脂肪と同時に筋肉も落ちることが多いので、より負荷のかかる無酸素運動(筋トレ)が効果的になってきます。
しかし、筋トレはジムに行ったりしないかぎり、なかなかできる機会がありません。
そこでおすすめなのが、大きな筋肉のみ鍛える簡単筋トレ大きな筋肉とは
- 腕
- 胸
- 腹
- モモ
この4つです。
この4つの筋肉に対し、以下を8回を1セットとして3セット行ってみましょう。
- 腕→腕クロス押し合い
- 胸→壁腕立て伏せ8回を3セット
- 腹→風呂の中でのV字腹筋 又は おなか引き締め
- モモ→スクワット