私たちは時折本当にそこにある問題を食べることによって乗り越えたり、すり抜けることがあります。
これは、私たちに備わった『危険にさらされたときにエネルギーを出せるために蓄えておく』という本能で、決してあなたが弱いからということではありません。
一般的によくある問題には、
- 夫婦や両親、子供の問題など家庭内での問題
- 友達や恋人との関係
- 会社や仕事の存続に関する不安や過残業等での過労
- 精神的・肉体的疾患
などが考えられます。
また、進学や就職、引越しなど新しい環境に移った場合にも過食が始まったという事例を見ることがあります。
この場合、そういった問題が一過性であることがわかっている場合には、無理をしてダイエットにはげむよりは、まず現状を改善することに努めましょう。
悩みをきいてもらえる家族や友人がいるということは、それだけで随分癒されます。
いつもは人に頼らない性格でも、問題がある時はたとえ少々相手にとって面倒でも、人に頼るようにしましょう。
もし、家族や友人がいない場合は、心療内科のカウンセリングを受けてみましょう。
実は自分のせいや自分が悪いと思っていたことも、心の病だったりすることもあり、カウンセリングや薬で改善することもあります。
ダイエットは根本的な問題が解決してからでも遅くありません。
最初に根本的な問題に取り組みましょう。