グリセミック指数ってなに?

◆グリセミック指数の高い食べ物というのは、血糖値の上昇に即効性があるが、インシュリン反応も速いために、持続性がなく、すぐにお腹が空いたように感じる。いわゆる腹持ちが悪い食べ物と言えます。

◆一方で、グリセミック指数の低い食べ物というのは、インシュリン反応が遅く、血糖値の上昇に即効性がなく、すぐには食べた気がしないが、腹持ちはいい。(しかし、すぐには血糖値が上がらないので、美味いと食べ過ぎる可能あり)

インシュリンの分泌が穏やかな、低グリセミック指数の食品摂取のほうが、脂肪に変わる前にグリコーゲンを消費するチャンス(時間)に恵まれます。

白米より玄米、うどんより蕎麦、のほうがより血糖値の上昇が低く、インシュリンの分泌量は少なくなります。これが低インシュリンダイエットの原理です。

とはいえ、食べ過ぎてしまえば同じことですし、量が少なければお腹は空きます。結局、食事だけでのダイエットプログラムでは、空腹が避けて通れない…ですが、低グリセミック指数の食事を心がけることで脂肪を減らす効果は高いということです。